9月14日(土)・15日(日)、目黒学院では「第56回梧林祭」が行われました。今年のテーマは令和にちなんで「令(ゼロ)から作り出すあらたな和(キズナ)〜PRIDE OF MEGURO〜」であり、今までにないような新しい企画やイベントが披露されました。2日間にわたる準備を経て、迎えた14日当日は天候に恵まれ、生徒は全力で来場者を迎え、できる限りのおもてなしをしていました。ステージイベントも昨年とは違う企画を用意し、大いに盛り上がりました。在校生・保護者のみの参加となる中夜祭では、軽音楽部やダンス部など部活動の披露に加え、有志団体によるダンス発表があり、大変盛り上がりました。また、ファッションショーやサッカー部による演劇「白雪姫」が披露されました。2日目の15日も天候にも恵まれ、初日以上に多くの方が来校されました。生徒は前日より忙しくなり大変でしたが、笑顔を絶やさずとても楽しんでいました。PTAや父母の会をはじめ、多くの方の協力のもと無事、梧林祭を行うことができました。ご来場してくださいました皆様、本当にありがとうございました。これからも目黒学院をよろしくお願いいたします。
▼