9月15日(土)・16日(日)、目黒学院では「第55回梧林祭」が行われました。今年のテーマは「魅了〜僕は梧林祭に恋をする〜」であり、来場者を魅了する様々な企画やイベントが披露されました。2日間にわたる準備を経て、迎えた15日当日は生憎の天気で、午前中は雨が降り続いていましたが、それでも生徒は全力で来場者を迎え、できる限りのおもてなしをしていました。ステージイベントも雨の中にもかかわらずたくさんの方が見学をしてくださいました。在校生・保護者のみの参加となる中夜祭では、高校1年生がクラスごとに体育の時間などで練習したダンス、2・3年生の有志団体や軽音楽部や吹奏楽部、ダンス部など様々な発表があり、大変盛り上がりました。2日目の16日は天候にも恵まれ、初日以上に多くの方が来校されました。生徒は前日より忙しくなり大変でしたが、笑顔を絶やさずとても楽しんでいました。PTAや父母の会をはじめ、多くの方の協力のもと無事、梧林祭を行うことができました。ご来場してくださいました皆様、本当にありがとうございました。これからも目黒学院をよろしくお願いいたします。
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