7月24日〜7月28日に女子バレーボール部は、港区潮風公園にてFIVBビーチバレーボールワールドツアー2019 大会役員としてコートオフィシャルをしてきました。
世界最高峰のプレーを間近で観て、大会運営の協力をして参りました。大会期間中は気温高く炎天下の中でしたが、世界トップクラスの選手が最高のパフォーマンスを発揮できるよう生徒一丸となって頑張りました。
コートオフィシャルのボールリトリバーとは、選手の練習に対応し、ボール拾いからゲーム中はサーバーにボールを渡す役目をします。サンドレベラーは、砂地をきれいに均す作業をします。
来年はこの場所でオリンピックが開かれます。生徒は日本の選手だけではなく、世界各地のチームの応援をし、とても充実した日々を過ごすことが出来ました。
そして、自分達がバレーボール競技を続けていく上で大事なことを学びました。影の支えがあって自分達はバレーボールの大会が出来ているのだと改めて実感することが出来ました。
感謝の気持ちを忘れずに、日々の生活、練習など頑張って挑戦し続けていきたいと思います。
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